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自転車も多段化の流れ ~シマノも11速 9000系デュラエース登場~ [欲しいパーツがあるんだ]

_20B2538 - Josh

えー,クルマのギアなんてのは,自分が子供のころはたいがい4速が主流で,たまにスポーツカーが五速。オートマチックにいたっては3速が主流でした。これも年々多段化が進み,ワタシのセダンでもオートマチックながら6速です。クルマの場合,特にスポーツーカーの場合には,パワーバンドが狭くなりがちですから,多段化してシフトアップ時の回転の落ちを少なくするのは有効です。とはいっても,うちのクルマのように3.5リッターで40キロ近いトルクがあれば4速もあれば十分なのですが,これはシフトショックを減らして乗り心地を良くする意味もあるようです。

自転車も多段化が進んでいますが,20段前後ありますから,クルマとは段数がちがいます。シマノもカンパに対抗してついに11速モデル9000系デュラエースを投入しました。

シマノ デュラエース9000グループセット: (c)Shimano
Shimano Co.

まあ,今どきはエントリーグレードでもティアグラは9速から10速へ。SORAも8速から9速へと多段化しています。とは言っても,多段化するとまあ,気分的にはイイのですが,デメリットも少なくはないです。基本的にメンテは面倒になります。同じ幅にたくさんのギアを詰め込むわけですから,ちょっとワイヤーが伸びるだけで,うまくシフトできなくなりますし,より細かい幅でセッティングもする必要が生じてきます。チェーンもどんどん細くなりますから,寿命も短くなってきます。メンテの頻度も上げざるを得なくなるかもしれませんから,メカニック的にはあまりうれしくないかもしれませんね。実際8速とか7速とかのメカはメンテは楽です。とくに7速あたりですと多少ラフにセッティングしてやっいもバチバチ決まります。多少安いディレイラーでも気持ちよくシフトしてくれます。

ですが,レースとなると,集団のスピードに合わせて走らなくてはなりませんので,ギアは1枚でも細かければ,より速度に足を合わせらせるわけで,体力を温存できます。登りでクロスさせながらもローギアを1枚追加したりと,勝ちにつながる要素が増えるわけです。ほんの少しでも勝利に近付きたいライダーには必須なアイテムとなるのでしょう。

ただ,ワタシのように,レースに出るわけでもない,坂道責めるわけでもない,一人で走ることの多いライダーにはあまり必要性はありません。もちろん,良いものを所有したいという欲はありますが,正直9速で十分です。実際に走る分には8速でもあまり困らないと思います。現実的には,Tiagraあたりを組めば自動的に10速になってしまうわけですが,まあ,今のところは11速よりは電動に興味がありますねぇ。はやく電動Tiagraでないかなあ。5万ぐらいでw


シマノ ティアグラ SHIMANO TIAGRA CS-4600 カセットスプロケット 11-25T 10S

シマノ ティアグラ SHIMANO TIAGRA CS-4600 カセットスプロケット 11-25T 10S



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